2010年7月14日水曜日

005

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◇◆◇ BPnetイベントメール(号外) ◇◆◇
http://events.nikkeibp.co.jp/
2010-7-14
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■■■ 日経ビジネス主催 Innovation Summit 2010 特集 ■■■
http://ac.nikkeibp.co.jp/is/2010/

【1】イベント名称:Innovation Summit 2010~次の100年を拓くイノベーション~
【2】開催概要
【3】講演:ジョン・L・ヘネシー氏、西成活裕氏、三村明夫氏、伊藤元重氏
【4】同時開催:日立 uVALUEコンベンション2010
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃【1】イベント名称:Innovation Summit 2010~次の100年を拓くイノベーション~
┃ http://ac.nikkeibp.co.jp/is/2010/
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中国やインドといった新興国の台頭など、世界経済は新たなステージに入ってきま
した。この激動の世界で、日本企業は存在感を発揮し、新たな成長の道を見つけ出せ
るのでしょうか。必要なのはイノベーションです。技術だけではありません。人材革
新、産業システム革新など、様々な面で既成の枠組みにはとらわれない発想が求めら
れています。「次の100年を拓く」――日経ビジネスはこの視点からイノベーション
の必要性を訴えてきました。今回は各界の有識者に新たなイノベーションの捉え方と
その未来について語っていただきます。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃【2】開催概要:Innovation Summit 2010~次の100年を拓くイノベーション~
┃ http://ac.nikkeibp.co.jp/is/2010/
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○日時:7月22日(木)13:00~17:00
7月23日(金)13:00~17:00
○会場:東京国際フォーラム (有楽町)ホールA
http://www.t-i-forum.co.jp/function/map/index.html
○主催:日経ビジネス
○協賛:日立製作所
○参加費:無料(事前登録制)→ http://ac.nikkeibp.co.jp/is/2010/

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┃【3】講演:ジョン・L・ヘネシー氏、西成活裕氏、三村明夫氏、伊藤元重氏
┃ 企業や日本にとって必要な「イノベーション」について様々な観点から考える
┃ http://ac.nikkeibp.co.jp/is/2010/
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■7月22日(木) 13:00~14:00

『シリコンバレー復活に見る日本の課題』
スタンフォード大学 学長 ジョン・L・ヘネシー氏
http://ac.nikkeibp.co.jp/is/2010/#app_area

米グーグル、ヤフー、ヒューレット・パッカードなど数々のグローバル企業を生み
出してきたシリコンバレー。ドットコム・バブル崩壊後もスタンフォード大学は、
数多くの新興企業を「孵化」させる役割を果たし続けてきた。コンピューターの権威
で、自らも起業の経験を持ち、グーグルの社外取締役も務めるジョン・ヘネシー氏は
「産業界が短期的な成果を求める傾向を強める中、大学こそが次世代の革新的技術、
起業家精神育成を担わなければならない」が持論だ。日本の産業界が近年直面する
閉塞感を打破するには大学の構造改革が不可欠だと強調する同氏が、日本が再び革新
を生むために取り組むべき課題を語る。

◎事前登録(無料)はこちら → http://ac.nikkeibp.co.jp/is/2010/#app_area

■7月22日(木) 16:00~17:00

『「無理・ムラ・無駄」とゆとりについて』
東京大学 先端科学技術研究センター 教授 西成活裕氏
http://ac.nikkeibp.co.jp/is/2010/#app_area

ビジネスの成長を阻んでしまう「無理・ムラ・無駄」はどこに潜み、なぜ生まれる
のか。また、こうしたものを短期的に取り除くことで、長期的に大きな無駄を生み出
す場合もある。こうしたことを数理科学の視点で解明する。製造業に比べて一般的に
生産性が低いと言われるサービス業。その生産性向上やイノベーションに向けて、
無理・ムラ・無駄の真の解消に数理科学の知見をどのように活用できるのか。「渋滞
学」の話題も紹介しながら、物流を含めた流通・サービス分野、そして間接部門など
の事例で解説。

◎事前登録(無料)はこちら → http://ac.nikkeibp.co.jp/is/2010/#app_area

■7月23日(金) 13:00~14:00

『危機における経営者の役割』
新日本製鐵 代表取締役会長 三村明夫氏
http://ac.nikkeibp.co.jp/is/2010/#app_area

今回の経済危機では、世界の多くの企業経営者が明日をも分からぬ苦しみを経験
した。ただ、危機における経営とは、企業の真の実力が問われるものであり、危機
以前の経営努力の結果でしかない。世界景気が回復基調にある今だからこそ、経営者
には新たな世界経済を見据えた、また次なる危機に備えるための不断の経営努力が
求められる。危機における企業経営者の役割について自身の経験を踏まえ論じる。

◎事前登録(無料)はこちら → http://ac.nikkeibp.co.jp/is/2010/#app_area

■7月23日(金) 16:00~17:00

『変わる世界 日本の針路』
東京大学大学院 経済学研究科 教授 伊藤元重氏
http://ac.nikkeibp.co.jp/is/2010/#app_area

金融危機以降、先進諸国が混迷を深める一方で、着実に成長、台頭する新興国。
世界の経済・政治のパラダイムが大きく転換しつつある今、日本が見極めるべき針路
とは何か。少子高齢化時代による国内市場の縮小という逆境を乗り越え、世界に成長
の活路を求めていくために必要な発想、視点、そして日本が果たすべき役割について
語ってもらう。

◎事前登録(無料)はこちら → http://ac.nikkeibp.co.jp/is/2010/#app_area

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃【4】同時開催:日立 uVALUEコンベンション2010
┃ http://hitachi-uvcon.com/
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日経ものづくりNEWS Special 2010年7月13日 [ INFORMATION ]
Organized by Tech-On!
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発信元◇日経BP社 Tech-On!事務局

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このメールは,「日経ものづくり」のニュース・メール配信
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配信先の変更などは,末尾のご案内をご参照ください。
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開催迫る! お申し込みはお早めに。
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■□■□■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□■□■ ───────────────────────
■□■ 冷間鍛造・精密打ち抜きの基礎と事例
□■ ───────────────────────
■━━━━━━━━━━━ http://techon.nikkeibp.co.jp/seminar/100720.html

設計技術者,生産技術者の業務内容がますます高度になる半面,現場に行く
機会が減ったり,さまざまな分野を経験する機会が少なくなったりしていると
いわれます。日経ものづくりは,配属になってまもなくの技術者の方々に来て
いただけるような,加工技術の基礎を学べるセミナーを企画しました。加工
技術の基礎理論に加え,学校で十分学べなかった実践的内容を織り交ぜ,最前
線で活躍する第一人者が解説します。

常温で金属に圧力をかけて,金型に沿った形状に加工する冷間鍛造は,材料の
歩留まりが高く,高精度で高付加価値の形状を加工できます。この工法を板の
鍛造や,板を押さえて形を抜く精密打ち抜き(ファインブランキング)と組み
合わせることで,さらに応用範囲が広がります。これらの工法についての基礎
知識を得ることで,より低コストで高性能な部品の作製・調達が可能になりま
す。加工に従事される技術者の方のみならず,部品を設計する技術者の方にも,
冷間鍛造と精密打ち抜きのツボを押さえる上で,ぜひご聴講いただきたいセミ
ナーです。

┌────────────────────────────────────

├◎日時:7月20日(火) 13:00~17:00(開場12:30)予定
├◎会場:Learning Square新橋(東京都港区)
├◎主催:日経ものづくり

├◎受講料:43,000円(税込み)

│※受講料には「日経ものづくり(1年間・12冊)」の購読が含まれます。
│ 現在ご購読中の方は,購読期間を1年間延長させていただきます。
│※満席になり次第,申込受付を締め切らせていただきますので,
│ お早めにお申し込みください。

└────────────────────────────────────

<プ ロ グ ラ ム> http://techon.nikkeibp.co.jp/seminar/100720.html
┌────────────────────────────────────
│■精密せん断の基礎と事例
│………………………………………………………………………………………………
│ せん断は塑性加工の中でも最も多く活用される工法です。汎用せん断,
│ および精密打ち抜き(ファインブランキング)を含む各種の精密せん断の
│ 基礎と事例を解説します。

│ 1. せん断加工法の種類と特徴
│ 2. 代表的な精密せん断法と原理
│ 3. 高精度・高付加価値形状の精密せん断製品の紹介

├────────────────────────────────────
│■冷間鍛造工法の基礎と事例
│………………………………………………………………………………………………
│ 据込み,押出し(前方押出し,後方押出し,複合押出し),シゴキ加工と
│ いった冷間鍛造工法の概要と事例,冷間鍛造に適した製品設計のポイントを
│ 解説します。

│ 1.冷間鍛造の特徴
│ 2.代表的な鍛造工法と原理
│ 据込み,前方押出し,後方押出し,シゴキ
│ 3.工程レイアウトの事例とポイント
│ 4.代表的な閉塞鍛造の原理と事例

├────────────────────────────────────
│■板鍛造の基礎と事例
│………………………………………………………………………………………………
│ 冷間鍛造を板金加工に応用することで,例えば板厚の異なる部分のある
│ 部品など,高付加価値な形状を後工程での仕上げ加工なしで成形できます。
│ 近年注目を集める板鍛造について基礎と事例を解説します。

│ 1. 板鍛造の概要
│ 2. 板鍛造における基本工法と事例
│ 3. 板鍛造に適するプレス機械

│────────────────────────────────────
│ 講師: 中野 隆志 氏〔テクノオフィス 凜 代表〕

│ 1969年アイダエンジニアリング(株)入社,プレス機械の設計に従事したのち
│ (株)成形技術センターに出向,冷間鍛造や板鍛造の工法開発,金型設計に
│ 携わる。成形技術センターでは専務取締役に就任。アイダエンジニアリング
│ 復帰後,営業技術部長,技術企画室長を歴任し,2010年テクノオフィス凜を
│ 開業。2000年通商産業省「素形材技術戦略」鍛造WG委員,素形材センター
│ 「素形材技術戦略2008」金属プレス委員などを務め,日本金属プレス工業
│ 協会,日本鍛圧機械工業会などでは産業ビジョンの策定などに当たる。
│ 2001年に「精密閉塞鍛造装置の開発」で日本塑性加工学会技術開発賞を受賞,
│ 2006年に「FCF工法(板鍛造)の工法開発」で日本塑性加工学会最優秀技術賞
│ 会田技術賞を団体受賞。著作は日経BP社ビデオ教材「冷間鍛造技術 基礎と
│ 応用」,コロナ社「塑性加工入門」(共著)など。

└────────────────────────────────────
※プログラムは変更になる場合があります。あらかじめご了承願います。

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☆お申し込みは,下記までお早めに!☆

│ ≫≫≫ http://techon.nikkeibp.co.jp/seminar/100720.html


├─ 満席になり次第,申込受付を締め切らせていただきます。

├─ 会期前10日~1週間を目安に,受講証と請求書をご郵送いたします。

└─ お申し込み後のキャンセル,ご送金後の返金はお受けいたしかねます。
代理の方が出席くださいますようお願いいたします。
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人材育成のベースとなるトヨタ生産方式の本質に触れながら,管理者のマネジ
メント力を高める「管理能力向上プログラム」について,具体的に説明。
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日経ものづくりNEWS  2010年7月13日 no.1475
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┌┌────────────────────────────────────
││ 《Tech-On!解説記事》冷間鍛造の基礎
┘┘

◎第3回:3軸応力状態で材料が流動

 降伏応力が400MPaの材料があったとする。これを塑性変形させるためには、引っ張
り状態の1軸の応力状態であれば、400MPa以上の応力をかければ材料は変形していく
。対照的に、圧縮応力200MPaと引っ張り応力200MPaの2軸応力下にあるとき、材料は
変形するのかしないのか。
(中野隆志=テクノオフィス凜 代表)

□全文はこちら
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/FEATURE/20100710/184122/
______________________________________


┌┌┌───────────────────────────────────
│││ ニュースタイトル
┘┘┘

▽ 以下のニュースは要約が下にあります △

◎日産自動車の「マーチ」、インド工場や中国工場などの“現地調達率”は9割程度
 ⇒⇒⇒ http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100713/184172/

◎日産自動車が新型「マーチ」を発売、10・15モード燃費は26km/L
 ⇒⇒⇒ http://techon.nikkeibp.co.jp/article/CAR/20100713/184178/

◎セイコーエプソン、大判インクジェットプリンタの設計に「CoCreate」を利用
 ⇒⇒⇒ http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100713/184173/

◎日本化学機械製造がCATIAを導入、解析計算を強化
 ⇒⇒⇒ http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100713/184169/

◎オークマ工塗、カチオン電着で9色の塗装を可能に
 ⇒⇒⇒ http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100713/184166/

◎大同特殊鋼など、希土類金属を減らし耐熱性を維持したネオジム系リング磁石開発
 ⇒⇒⇒ http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100713/184165/

◎三洋電機,米からパンを作れるホームベーカリー「GOPAN」を発売
 ⇒⇒⇒ http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100713/184176/
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┌┌┌┌──────────────────────────────────
││││ ニュース要約
┘┘┘┘

◎日産自動車の「マーチ」、インド工場や中国工場などの“現地調達率”は9割程度

 日産自動車は、2010年7月13日に国内発売した「マーチ」における部品の“現地調
達率”を明らかにした。マーチは同年3月にタイ、同年5月にインドで量産を開始して
いる。さらに中国とメキシコでの生産を計画している。日本へはタイで生産したクル
マを輸入する。タイ工場の“現地調達率”は87%、インド、中国、メキシコ工場では
約90%に達するという。(高田 憲一)
□全文はこちら
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100713/184172/

◎日産自動車が新型「マーチ」を発売、10・15モード燃費は26km/L

 日産自動車は、小型車の「マーチ」を全面改良して7月13日に発売した。中国、イ
ンド、メキシコ、タイの新興4国で集中生産し、世界160カ国で販売する世界戦略車だ
。新開発の軽量プラットフォームと新開発のパワートレーンで26km/Lというクラス最
高水準の燃費を実現したのが特徴。(鶴原 吉郎=日経Automotive Technology)
□全文はこちら
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/CAR/20100713/184178/

◎セイコーエプソン、大判インクジェットプリンタの設計に「CoCreate」を利用

 PTCジャパン(本社東京)は、セイコーエプソンが大型インクジェット・プリンタ
「MAXART PX-F10000」「同PX-F8000」の設計にCoCreateを利用していると発表した。
「PX-F10000」はB0判より一回り大きいサイズ、「PX-F8000」はA1判より一回り大き
いサイズをそれぞれ出力できる4色の大判プリンタ。開発期間は12カ月だったという
。(木崎 健太郎)
□全文はこちら
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100713/184173/

◎日本化学機械製造がCATIAを導入、解析計算を強化

 ダッソー・システムズ(本社東京)は、日本化学機械製造(本社大阪市)がダッソ
ーの3次元CAD「CATIA」を導入したと発表した。日本化学機械製造は化学機器・化学
装置・燃焼装置・超低温液化ガス機器の設計・製作・建設工事を担うプラント・エン
ジニアリング・メーカー。これまで外部に委託して14日かかっていた解析計算を2~3
日で実行可能にした。(木崎 健太郎)
□全文はこちら
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100713/184169/

◎オークマ工塗、カチオン電着で9色の塗装を可能に

 オークマ工塗(本社大阪市)は、カラーのカチオン電着塗装技術を開発し、事業化
したと発表した。ピンク色や水色、黄色など9種類の光沢色を塗装できる。カチオン
電着塗装は、塗料に浸漬した塗装対象物と電極の間に直流電流を流すことで、対象物
に塗膜を析出させて塗装するもの。密着性が高く、均一な塗膜が得られる。これまで
黒色やグレーなどの暗い色が中心だった。(吉田 勝)
□全文はこちら
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100713/184166/

◎大同特殊鋼など、希土類金属を減らしつつ耐熱性を維持したネオジム系リング磁石
を開発---磁力も向上

 大同特殊鋼とダイドー電子(本社岐阜県中津川市)は、高温での磁力の低下を抑え
る希土類金属のディスプロシウム(Dy)の使用量を減らしたネオジム・鉄・ボロン系
ラジアル異方性リング磁石「ND-43SHR」を開発した(図)。耐熱性を維持したまま、
最大エネルギ積を43MOe(Oe:エルステッド)と、従来の35MOe(140℃の耐熱グレー
ド品)よりも23%高めた。併せて、最大エネルギ積が39MOeと、従来に比べて11%高
い「ND-39SHR」も開発した。(近岡 裕)
□全文はこちら
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100713/184165/

◎三洋電機,米からパンを作れるホームベーカリー「GOPAN」を発売

 三洋電機は,米粒のまま投入するとパンができるホームベーカリー「GOPAN(ゴパ
ン)」(品番:SPM-RB1000)を2010年10月8日に発売する(図1)。同社は米粉に対応
した「米粉ベーカリー」を2003年から展開していたが,米粒をそのまま入れてパンが
焼けるのは世界初としている。1斤分のパンを作るのに米粉を購入した場合は336円掛
かるのに対し,家庭にある米を用いれば148円で済むという。(狩集 浩志=日経エレ
クトロニクス)
□全文はこちら
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100713/184176/

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「グリーン・ファクトリー」セミナーレビュー

環境社会で生き残るために,いま工場に求められていることとは?
【セミナーレビュー記事はこちら】
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省エネルギー化・二酸化炭素排出量の削減は、私たちが直面している大きな課題の
一つです。多量のエネルギーを消費する「工場」は、省エネルギー・CO2削減対策
などを率先して行うことが求められています。
また、それらの活動は環境対策だけではなく、コストダウンにもつながり、競争力
向上の一手となります。
4月22日に開催した「グリーン・ファクトリー」セミナーでは、改正省エネ法の
解説から、工場の環境対策の事例や、実践的な方法・ツールなどを紹介しました。

下記URLより、セミナーレビューを是非ご覧ください。

>>>> http://techon.nikkeibp.co.jp/go/bp.jsp?s=nmc&n=dk1007141 <<<<

“工場”の省エネルギー対策、CO2削減対策で、コスト削減・効率性UPを!!


【掲載セミナーレビュー】

・「三菱電機の提案する攻めの省エネ」
三菱電機
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・「管理標準と原単位の『見える化』で創るグリーン・ファクトリー」
ユアサ商事
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・「改正省エネ法への対応について」
経済産業省 関東経済産業局
⇒ http://techon.nikkeibp.co.jp/go/bp.jsp?s=nmc&n=dk1007144

・「エネルギーの見える化によるダントツ省エネ活動」
日野自動車
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日経ものづくりNEWS  2010年7月14日 no.1476
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┌┌────────────────────────────────────
││ 《Tech-On!解説記事》冷間鍛造の基礎
┘┘

◎第4回:押し出し鍛造と据え込み鍛造

 据え込み加工の中で、一番単純なのは自由据え込み。外周をフリーにして材料をつ
ぶしていく。複雑形状のものはできず、単純な丸棒を薄くして円板形状にしていくよ
うな場合に使う。複雑な形状を造るときは密閉据え込み、すなわち外周を拘束した状
態でプレスしていく。加工中、材料の外形が膨らんで外周を拘束するダイスに接した
後、応力が急激に上がっていくので、金型寿命は非常に悪くなる。(中野隆志=テク
ノオフィス凜 代表)

□全文はこちら
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/FEATURE/20100710/184123/
______________________________________


┌┌┌───────────────────────────────────
│││ ニュースタイトル
┘┘┘

▽ 以下のニュースは要約が下にあります △

◎【EV開発技術展】
 イナテック、EVなど向けに砂型鋳造で成形したヒートシンクを試作
 ⇒⇒⇒ http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100714/184206/

◎【EV開発技術展】
 豊田通商、中国メーカーの電気自動車開発を請け負う事業を検討
 ⇒⇒⇒ http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100714/184203/

◎旭化成せんい、薄型・軽量のノイズ抑制シート「PALSHUT」を販売へ
 ⇒⇒⇒ http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100714/184201/

◎ワコム、手書き入力機能を持つシステムの普及目指してパートナープログラム開始
 ⇒⇒⇒ http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100714/184197/

◎デンソー、欧州での開発設計能力の強化に向けドイツの開発拠点を拡充
 ⇒⇒⇒ http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100714/184192/

◎コニカミノルタ、ハンディー型の蛍光分光濃度計を発表
 ⇒⇒⇒ http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100714/184191/
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┌┌┌┌──────────────────────────────────
││││ ニュース要約
┘┘┘┘

◎【EV開発技術展】
 イナテック、EVなど向けに砂型鋳造で成形したヒートシンクを試作---フィンの最
薄部は1.5mm

 試作などを手掛けるイナテック(本社愛知県・幡豆町)は、肉厚の薄いフィンを備
えたヒートシンクの試作品を「電気自動車開発技術展 EVEX2010」(2010年7月14~16
日、会場は横浜市「パシフィコ横浜」)に出展した(図)。電気自動車(EV)に搭載
する高電圧系部品などに取り付ける放熱部品の試作を狙う。砂型鋳造でありながらフ
ィンの肉厚を最も薄い部分で1.5mmとし、放熱性を高めた。(近岡 裕)
□全文はこちら
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100714/184206/

◎【EV開発技術展】
 豊田通商、中国メーカーの電気自動車開発を請け負う事業を検討

 豊田通商は2010年7月14~16日開催の「電気自動車開発技術展 EVEX2010」(パシフ
ィコ横浜)で、中国メーカー向けに電気自動車の開発/設計/主要部品の調達を請け負
う事業を検討していることを明らかにした。併せて、試作した2次電池、バッテリ・
マネジメント・システム、モータ、充電器を展示した(図)。(高田 憲一)
□全文はこちら
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100714/184203/

◎旭化成せんい、薄型・軽量のノイズ抑制シート「PALSHUT」を販売へ

 旭化成せんい(本社大阪市)は、広い周波数域のノイズを抑制できる薄型・軽量の
シート(ノイズ抑制シート)「PALSHUT」を開発し、2010年8月1日から販売を開始す
る。同社のポリエステル不織布「プレシゼ」の表面制御技術と特殊加工を組み合わせ
ることで実現した製品で、特に高周波数帯域で高い抑制効果を発揮するという。(富
岡 恒憲)
□全文はこちら
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100714/184201/

◎ワコム、手書き入力機能を持つシステムの普及目指してパートナープログラム開始

 ワコムは、同社製液晶ペンタブレットで文字や図形を手書き入力する業務処理用ア
プリケーションの普及を促進するために、システム開発者や販売者との協業を強化す
る「ワコムソリューションパートナープログラム」を2010年7月14日に開始する。手
書き入力に関連する機能開発や市場ニーズに関する情報をパートナー間で共有し、エ
ンドユーザーの要望に迅速に対応しようというもの。ワコムはパートナー企業同士の
連携やソリューションの統合、開発したソリューションのマーケティング活動を一部
担う。(木崎 健太郎)
□全文はこちら
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100714/184197/

◎デンソー、欧州での開発設計能力の強化に向けドイツの開発拠点を拡充

 デンソーは、欧州における同グループの中核開発拠点の1つであるアーヘン・エン
ジニアリング・センター(AEC)を拡充し、2010年7月下旬に稼働を開始すると発表し
た。AECの延べ床面積を従来比3倍以上に拡大するとともに、電子機器実験室や温度・
湿度などの環境をコントロールできる実験室を新設。さらに、既存の試験設備の台数
を増やすなどして、各種試験の対応能力を大幅に増強したとしている。(富岡 恒憲

□全文はこちら
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100714/184192/

◎コニカミノルタ、ハンディー型の蛍光分光濃度計を発表

 コニカミノルタセンシング(本社大阪府堺市)は、任意の光源下で紙の蛍光を加味
して測色できるハンディー型の蛍光分光濃度計「FD-7」「FD-5」を2011年1月に発売
する。同社独自の「VFS(Virtual Fluorescence Standard)」技術により、紙の蛍光
を考慮して色評価ができるとしている。プリンタや印刷機による印刷物の色を定量管
理するのに用いる。(吉田 勝)
□全文はこちら
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100714/184191/

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 ご案内をお読みください。
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■――――――――――――――――――――――――――――――――――――■
主催:特定非営利活動法人 itSMF Japan 共催:日経コンピュータ


         ビジネスを成功させる運用管理の最適化
      ~クラウド時代に真価が問われるサービスマネジメント~

  今こそ、戦略から始めるITサービスマネジメント
            第7回itSMF Japan コンファレンス

              開催のご案内

■――――――――――――――――――――――――――――――――――――■

米国金融危機を震源とする“100年に一度の大津波”が世界経済を襲い、企業
のビジネス環境は逆風の さなかにあります。これを受け、ビジネスを支えるIT
にも、効率化や安定性・堅ろう性がこれまで以上に強く求められる時代となって
きました。

では、環境変化に合わせた事業成果や投資効率の目標を着実に達成していく
ためにIT部門が今、なすべきこととは何でしょうか?その解の一つが、ITサー
ビスマネジメントのベストプラクティスであるITILの実践です。ITサービス
の提供の能力を企業力につなげる道が、そこから始まります。

ITサービスマネジメントの普及推進を目指す特定非営利活動法人 itSMF Japan
は、「第7回 itSMF Japanコンファレンス」と「itSMF Japan EXPO」を2010年7月
22日(木)、23日(金)に開催いたします。ITサービスの真の価値を引き出すた
めにIT部門ができることを、セミナや展示を通してわかりやすくお伝えするイベ
ントです。

ITの戦略的・効果的な活用を推進するために、ぜひご参加ください。


        ▼ コンファレンスの詳細とお申し込み ▼ 
       http://conf.itsmf-japan.org/program/


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆ 教育研修プログラム ◆ クラウド時代のシステム運用管理、人材育成とは?
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
入門編から、クラウド時代の実践活用方法まで、充実した教育研修プログラムの
ラインナップが揃っています。ぜひこの機会にご参加ください。

7/22(木)
K-1「これからITILを学ぼうという方へ、その第一歩としての ITIL(R)(V3)入門」
K-4「エグゼクティブ・セッション ~クラウドを成功させる人材育成~」

詳細と申し込みは >> http://conf.itsmf-japan.org/program/training.html#t01


7/23(金)
K-7「クラウド時代におけるITIL(R)V3の実践的な活用方法-
         ITIL(R) V3 活用で取り組むサービスマネジメントの課題-」
K-8「ITIL(R) V3概要コース:
システム運用管理から一歩踏み出すためのITサービスマネジメント入門」

詳細と申し込みは >> http://conf.itsmf-japan.org/program/training.html#t07

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆パネルディスカッション ◆
 『ユーザ企業の現場におけるITIL導入への取り組みについて(仮)』
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

パネリスト:
 東京海上日動システムズ
  ITサービス本部 ITサービス管理部 ソリューションプロデューサ 
  平川歩氏

 東芝インフォメーションシステムズ
  システム・サービスオフィス サービスサポートセンター
  グローバルシステム運用担当システム運用スペシャリストアドバイザリー 
  古川義博氏

 MUS情報システム
 証券システム事業本部 システム基盤部 部長
 宮本喜与士氏

モデレーター:
 日経コンピュータ 編集長 木村 岳史

詳細と申し込みは >> http://conf.itsmf-japan.org/seminer/index.html#19

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆注目セッションのご紹介◆
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
7/22(木)/―――――――――――――――――――――――――――――――

【基調講演】7/22(木)9:30~10:15

『楽天のサービス開発戦略 ~これまでとこれから~』

 楽天
 取締役 常務執行役員 DU長
 杉原 章郎氏

http://conf.itsmf-japan.org/seminer/index.html#1

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
【特別講演】7/22(木)10:20~11:05

『失敗に学ぶ。
ITインフラの複雑設計の失敗は現代病であり、
しかも重症化している』
 
 東京大学大学院
 工学系研究科産業機械工学専攻教授 
 中尾 政之氏

http://conf.itsmf-japan.org/seminer/index.html#2

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
AB1-3/11:10~11:55
『クラウド時代のサービスマネジメント~ 先進事例を交えて』

 日本ヒューレット・パッカード
 執行役員 HPソフトウエア・ソリューションズ統括本部長
 中川 いち朗氏

http://conf.itsmf-japan.org/seminer/index.html#3

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
A1-1/13:00~13:45
『ITIL(R) V3で動き出すクラウド』

 NTT/Verio 副社長
 Ghassan (Gus) Salamoun氏

http://conf.itsmf-japan.org/seminer/index.html#4

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
A1-2/14:00~14:45
『中堅・中小企業におけるITIL(R)の導入~海外での成功事例のポイント~』(仮)

 ZOHO Corporation. ManageEngine事業 プロダクトマネージャ
 Alex Dass Paul Rabidass氏

http://conf.itsmf-japan.org/seminer/index.html#8

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
A1-3/15:15~16:00
『ITIL(R) V3の適用による企業内クラウド・サービス化』
  ~見えるから信頼できる実践からの提案~

 NTTコムウェア サービス事業本部 SmartCloud推進部門長
 尾西 弘之氏

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‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
A1-4/16:15~17:00
『クラウドプロバイダに求められるGRC
 (ガバナンス、リスクマネジメント、コンプライアンス)』

 日本電気
 システム・サービス事業本部システム・サービス事業推進本部 リスク管理部 部長
 清水 美欧氏

http://conf.itsmf-japan.org/seminer/index.html#15


7/23(金)/―――――――――――――――――――――――――――――――

【基調講演】7/23(金)9:30~10:15

『Yahoo!JAPANが描くクラウドのこれから』

ヤフー
R&D統括本部 統括本部企画室 室長
大矢 俊樹氏

http://conf.itsmf-japan.org/seminer/index2.html#1

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

【特別講演】7/23(金)11:10~11:55

『パフォーマンスを最大化するチームマネジメント』
 
東北楽天ゴールデンイーグルス名誉監督
野球評論家
野村 克也氏

http://conf.itsmf-japan.org/seminer/index2.html#3

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AB2-2/10:20~11:05
『マイクロソフト社内におけるクラウドへの取り組みと、IT部門の組織化戦略』

 マイクロソフト Microsoft IT ゼネラルマネージャー
 鈴木 協一郎氏

http://conf.itsmf-japan.org/seminer/index2.html#2

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A2-1/13:00~13:45
『守りながら攻める ~変化に強く、競争力を高める
 ITサービスマネジメントの実践~』

 BSP コーポレート企画室 ITサービスストラテジスト
 庄司 憲氏

http://conf.itsmf-japan.org/seminer/index2.html#4

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
A2-2/14:00~14:45
『グリーンデータセンタにおける運用の実態』

 NTTデータ 
 ビジネスソリューション事業本部
 データセンタビジネスユニットシステム運用担当 部長
 武田 孝明氏

http://conf.itsmf-japan.org/seminer/index2.html#8

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
A2-3/15:15~16:00
『IT運用の見える化・効率化・自動化を再考する継続的な運用改善』

 野村総合研究所
 システムマネジメント事業本部 上級専門職
 島田 政行氏

http://conf.itsmf-japan.org/seminer/index2.html#12

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A2-4/16:15~17:00
『ITSM実践に向けた異業種企業検討会での取り組み
 ~SaaS型運用モデル構築に向けて~』

 カネカ
 情報システム部 課長
 矢吹 哲朗氏

http://conf.itsmf-japan.org/seminer/index2.html#16

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A2-5/17:15~18:00
『ITIL(R)に基づくITソリューションの継続改善への取り組み
~クラウド時代のITサービスマネジメントのイノベーションに向けて』

 東芝ソリューション
 プラットフォームソリューション事業部 商品企画部 部長
 香川 弘一氏

http://conf.itsmf-japan.org/seminer/index2.html#20

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        ▼ 各セッションの詳細・申込はこちら ▼
   >> http://conf.itsmf-japan.org/program/ <<



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【開催概要】

 ◆名  称:第7回itSMF Japan コンファレンス
       (同時開催)itSMF Japan EXPO 2010
 ◆テ ー マ:Change Business! 企業力を高めるITサービスマネジメント
 ◆会  場:日経ホール・日経カンファレンスルーム・JAビル会議室
 ◆会  期:2010年7月22日(木)・23日(金) 

 ◆主  催:特定非営利活動法人 itSMF Japan
 ◆共  催:日経コンピュータ

 ◆参 加 費 :
●コンファレンス <2日間>:会員 ¥10,000 / 一般 ¥24,000
              ※申込期間:7月1日(木)~16日(金)18:00

●エキスポ(展示会) <2日間> :無料 (事前登録制)
申込期間:~7月16日(金) 18:00

※教育研修コースも別途料金でご用意しています。


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    ★ 詳細・お申し込みは ⇒ http://conf.itsmf-japan.org/ ★
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本イベントへ既にお申し込みいただいた方へ、このご案内をお届けしてしまいま
した場合には失礼の程お詫び申し上げます。ご来場を心よりお待ちしております。


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■お問い合わせ先
 第7回itSMF Japan コンファレンス&EXPO事務局  itsmf@nikkeipr.co.jp

※このメールは送信専用メールアドレスから配信されております。
 本メールにご返信いただいてもお答えできませんのでご了承ください。
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【今回のご案内に関するお問い合わせ先】
https://bpcgi.nikkeibp.co.jp/form-cgi/c?0713-126547-NC/ask_edm/index.html

※このメールは送信専用メールアドレスから配信されております。このままご返信
いただいてもお答えできませんのでご了承ください。
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▽今後、このような日経BP社からのお知らせが不要な方、配信先の変更等を
ご希望の方は、下記URLより手続きいただけます。
 ◇日経BPパスポートにご登録の情報を変更される場合はこちらへ
http://passport.nikkeibp.co.jp/passport/UpdateUser/

#なお、この場合ご登録のE-mailアドレス・ユーザーID・パスワードの3点が
必要になります。お忘れの場合は、下記URLにて「ユーザーID・パスワード」を
ご確認いただけます。
 ◇ご登録のE-mailアドレス: morimotokazuo@hotmail.com
 ◇上記E-mailアドレスのユーザーID・パスワードの確認はこちらへ
https://passport.nikkeibp.co.jp/bizpwd/search_pass/index.html
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※このメールは「日経BPパスポート」のサービスをご利用の方で、日経BP社からの
 お知らせをお送りすることにご了承いただいている方へお送りしています。
※今後、日経BP社からのE-mailによる「お知らせ」が不要の方は、本メールの末尾の
 ご案内をお読みください。
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■――――――――――――――――――――――――――――――――――――■
主催:特定非営利活動法人 itSMF Japan 共催:日経コンピュータ


         ビジネスを成功させる運用管理の最適化
      ~クラウド時代に真価が問われるサービスマネジメント~

  今こそ、戦略から始めるITサービスマネジメント
            第7回itSMF Japan コンファレンス

              開催のご案内

■――――――――――――――――――――――――――――――――――――■

米国金融危機を震源とする“100年に一度の大津波”が世界経済を襲い、企業
のビジネス環境は逆風の さなかにあります。これを受け、ビジネスを支えるIT
にも、効率化や安定性・堅ろう性がこれまで以上に強く求められる時代となって
きました。

では、環境変化に合わせた事業成果や投資効率の目標を着実に達成していく
ためにIT部門が今、なすべきこととは何でしょうか?その解の一つが、ITサー
ビスマネジメントのベストプラクティスであるITILの実践です。ITサービス
の提供の能力を企業力につなげる道が、そこから始まります。

ITサービスマネジメントの普及推進を目指す特定非営利活動法人 itSMF Japan
は、「第7回 itSMF Japanコンファレンス」と「itSMF Japan EXPO」を2010年7月
22日(木)、23日(金)に開催いたします。ITサービスの真の価値を引き出すた
めにIT部門ができることを、セミナや展示を通してわかりやすくお伝えするイベ
ントです。

ITの戦略的・効果的な活用を推進するために、ぜひご参加ください。


        ▼ コンファレンスの詳細とお申し込み ▼ 
       http://conf.itsmf-japan.org/program/


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆ 教育研修プログラム ◆ クラウド時代のシステム運用管理、人材育成とは?
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
入門編から、クラウド時代の実践活用方法まで、充実した教育研修プログラムの
ラインナップが揃っています。ぜひこの機会にご参加ください。

7/22(木)
K-1「これからITILを学ぼうという方へ、その第一歩としての ITIL(R)(V3)入門」
K-4「エグゼクティブ・セッション ~クラウドを成功させる人材育成~」

詳細と申し込みは >> http://conf.itsmf-japan.org/program/training.html#t01


7/23(金)
K-7「クラウド時代におけるITIL(R)V3の実践的な活用方法-
         ITIL(R) V3 活用で取り組むサービスマネジメントの課題-」
K-8「ITIL(R) V3概要コース:
システム運用管理から一歩踏み出すためのITサービスマネジメント入門」

詳細と申し込みは >> http://conf.itsmf-japan.org/program/training.html#t07

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
◆パネルディスカッション ◆
 『ユーザ企業の現場におけるITIL導入への取り組みについて(仮)』
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

パネリスト:
 東京海上日動システムズ
  ITサービス本部 ITサービス管理部 ソリューションプロデューサ 
  平川歩氏

 東芝インフォメーションシステムズ
  システム・サービスオフィス サービスサポートセンター
  グローバルシステム運用担当システム運用スペシャリストアドバイザリー 
  古川義博氏

 MUS情報システム
 証券システム事業本部 システム基盤部 部長
 宮本喜与士氏

モデレーター:
 日経コンピュータ 編集長 木村 岳史

詳細と申し込みは >> http://conf.itsmf-japan.org/seminer/index.html#19

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◆注目セッションのご紹介◆
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
7/22(木)/―――――――――――――――――――――――――――――――

【基調講演】7/22(木)9:30~10:15

『楽天のサービス開発戦略 ~これまでとこれから~』

 楽天
 取締役 常務執行役員 DU長
 杉原 章郎氏

http://conf.itsmf-japan.org/seminer/index.html#1

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【特別講演】7/22(木)10:20~11:05

『失敗に学ぶ。
ITインフラの複雑設計の失敗は現代病であり、
しかも重症化している』
 
 東京大学大学院
 工学系研究科産業機械工学専攻教授 
 中尾 政之氏

http://conf.itsmf-japan.org/seminer/index.html#2

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AB1-3/11:10~11:55
『クラウド時代のサービスマネジメント~ 先進事例を交えて』

 日本ヒューレット・パッカード
 執行役員 HPソフトウエア・ソリューションズ統括本部長
 中川 いち朗氏

http://conf.itsmf-japan.org/seminer/index.html#3

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A1-1/13:00~13:45
『ITIL(R) V3で動き出すクラウド』

 NTT/Verio 副社長
 Ghassan (Gus) Salamoun氏

http://conf.itsmf-japan.org/seminer/index.html#4

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A1-2/14:00~14:45
『中堅・中小企業におけるITIL(R)の導入~海外での成功事例のポイント~』(仮)

 ZOHO Corporation. ManageEngine事業 プロダクトマネージャ
 Alex Dass Paul Rabidass氏

http://conf.itsmf-japan.org/seminer/index.html#8

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A1-3/15:15~16:00
『ITIL(R) V3の適用による企業内クラウド・サービス化』
  ~見えるから信頼できる実践からの提案~

 NTTコムウェア サービス事業本部 SmartCloud推進部門長
 尾西 弘之氏

http://conf.itsmf-japan.org/seminer/index.html#12

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A1-4/16:15~17:00
『クラウドプロバイダに求められるGRC
 (ガバナンス、リスクマネジメント、コンプライアンス)』

 日本電気
 システム・サービス事業本部システム・サービス事業推進本部 リスク管理部 部長
 清水 美欧氏

http://conf.itsmf-japan.org/seminer/index.html#15


7/23(金)/―――――――――――――――――――――――――――――――

【基調講演】7/23(金)9:30~10:15

『Yahoo!JAPANが描くクラウドのこれから』

ヤフー
R&D統括本部 統括本部企画室 室長
大矢 俊樹氏

http://conf.itsmf-japan.org/seminer/index2.html#1

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【特別講演】7/23(金)11:10~11:55

『パフォーマンスを最大化するチームマネジメント』
 
東北楽天ゴールデンイーグルス名誉監督
野球評論家
野村 克也氏

http://conf.itsmf-japan.org/seminer/index2.html#3

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AB2-2/10:20~11:05
『マイクロソフト社内におけるクラウドへの取り組みと、IT部門の組織化戦略』

 マイクロソフト Microsoft IT ゼネラルマネージャー
 鈴木 協一郎氏

http://conf.itsmf-japan.org/seminer/index2.html#2

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A2-1/13:00~13:45
『守りながら攻める ~変化に強く、競争力を高める
 ITサービスマネジメントの実践~』

 BSP コーポレート企画室 ITサービスストラテジスト
 庄司 憲氏

http://conf.itsmf-japan.org/seminer/index2.html#4

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
A2-2/14:00~14:45
『グリーンデータセンタにおける運用の実態』

 NTTデータ 
 ビジネスソリューション事業本部
 データセンタビジネスユニットシステム運用担当 部長
 武田 孝明氏

http://conf.itsmf-japan.org/seminer/index2.html#8

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A2-3/15:15~16:00
『IT運用の見える化・効率化・自動化を再考する継続的な運用改善』

 野村総合研究所
 システムマネジメント事業本部 上級専門職
 島田 政行氏

http://conf.itsmf-japan.org/seminer/index2.html#12

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A2-4/16:15~17:00
『ITSM実践に向けた異業種企業検討会での取り組み
 ~SaaS型運用モデル構築に向けて~』

 カネカ
 情報システム部 課長
 矢吹 哲朗氏

http://conf.itsmf-japan.org/seminer/index2.html#16

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A2-5/17:15~18:00
『ITIL(R)に基づくITソリューションの継続改善への取り組み
~クラウド時代のITサービスマネジメントのイノベーションに向けて』

 東芝ソリューション
 プラットフォームソリューション事業部 商品企画部 部長
 香川 弘一氏

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【開催概要】

 ◆名  称:第7回itSMF Japan コンファレンス
       (同時開催)itSMF Japan EXPO 2010
 ◆テ ー マ:Change Business! 企業力を高めるITサービスマネジメント
 ◆会  場:日経ホール・日経カンファレンスルーム・JAビル会議室
 ◆会  期:2010年7月22日(木)・23日(金) 

 ◆主  催:特定非営利活動法人 itSMF Japan
 ◆共  催:日経コンピュータ

 ◆参 加 費 :
●コンファレンス <2日間>:会員 ¥10,000 / 一般 ¥24,000
              ※申込期間:7月1日(木)~16日(金)18:00

●エキスポ(展示会) <2日間> :無料 (事前登録制)
申込期間:~7月16日(金) 18:00

※教育研修コースも別途料金でご用意しています。


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 第7回itSMF Japan コンファレンス&EXPO事務局  itsmf@nikkeipr.co.jp

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必要になります。お忘れの場合は、下記URLにて「ユーザーID・パスワード」を
ご確認いただけます。
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